7月11日(土)北海道浦河町「大黒座」での上映会、楽しく終了いたしました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、多くのお客様にお越しいただき、場内は熱気に満ちておりました。
上映中は固唾を呑んで、スクリーンを見つめてくださっているご様子が伝わってきました。
そして当たり前ですが、「映画館」での上映会はやはりいいですね。
スクリーンに映る映像には迫力があり、95年前の映画も命を吹き返したように生き生きとした感じがありました。
目次
上映作品「番場の忠太郎 瞼の母」
今回は「番場の忠太郎 瞼の母」をやらさせていただきました。
この作品は原作が戯曲であるため、調子がいい「名セリフ」と言われているシーンがいくつかあります。
説明もそこを強調するようにいたしました。
終了後、場内から出てこられたお客様は、口々に「思わず泣けてきました」と、おっしゃってくださいました。
このような時、僭越ながら「弁士冥利につきる!」と思ってしまいます。
「大黒座サポーターズクラブ」
「大黒座」には、この映画館を愛しんでいる皆様で映画館をバックアップする「サポーターズクラブ」があります。
終了後はその方々に懇親会をやっていただき、今後の企画など和気あいあいと語りあいました。
映画ファンである皆様の話の奥深さはとても勉強になります。
「来年も是非!」ということで、懇親会はお開きになりました。
来年はどんな作品をかけるか、今から思案しております。
そして何よりも、この映画館を守っていらっしゃる館主ご夫妻。
お二人の愛情があふれているからこそお客様がついているんだと、しみじみ実感!
町内の皆様、そして遠路はるばるお越しいただいたお客様、楽しいひと時を本当にありがとうございました。
終わったばかりなのに、今から来年が楽しみです。




